2012年2月21日 参加者:4名
冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
黒滝公民館 〜 能登ヶ峰 〜 鹿の楽園 〜 田村川 〜公民館
▲黒滝公民館を出発
▲多少の雪を踏んで…
▲能登ヶ峰までは概ね手入れ行き届いた植林帯を登ります
▲能登ヶ峰から一旦下り
先を目指します
▲樹林を抜けると本日の
メインは直ぐ…
▲能登ヶ峰759m…本日の主役の皆さま、ご参加誠にありがとうございます
▲突然開ける大平原、山の稜線上でこんな所があるってすごいですね
▲対岸?には…ベンケイ・御所平から仙ヶ岳に至る稜線
▲鹿の楽園…鹿の道が何本も確認できます
▲シリセードorパウダーラン?…思い思いに
▲▼鹿の楽園、私たち登山者にとっても「鈴鹿の楽園」…です
▲アセビのトンネル尾根を進み…
▲雪で遊び…
▲急な小尾根を木に掴まりながら下り…
▲田村川沿いの林道を出発地「黒滝」へ
鈴鹿の中でも超マイナーな山、ネットなどを見てますと「能登ヶ峰」と言うより「鹿の楽園」の方が
クローズアップされてますね。確かに「能登ヶ峰」は植林帯の中のピーク、達成感・充実感などは
あまり感じられず…。その分、お隣の「鹿の楽園」は展望&雰囲気、どれをとっても一級品。
冬の積雪期、アセビの咲く時期などを中心に楽しめそうです。
本日ご参加頂きました皆さま、「鈴鹿の隠れた楽園」…どうでしたか?楽しんで頂けましたか??
セブンマウンテンを始めとする鈴鹿の主役達の他にもこんな素晴らしい所があるんです。
「鈴鹿を隈なく歩こう」…こんな企画でこれからもご一緒させて頂けたらと思います。では…また鈴鹿で
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
能登ヶ峰から鹿の楽園(2012年2月21日)