岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを

岐阜・一宮発着 定員7名の少人数登山ツアー 「頑張らない山歩き CLUB岳」

〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022

aruku@club-gaku.com

siki.yama-0323@ezweb.ne.jp

ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます

雨乞岳から綿向山縦走(2012年5月6日)

2012年5月6日 参加者:6名

武平峠〜東雨乞岳〜雨乞岳〜清水の頭〜イハイヶ岳〜綿向山〜西明寺

▲武平峠を出発

▲クラ谷を詰めていきます

▲何度も渉り返します

▲七人山との鞍部で休憩

▲イブネを背に東雨乞岳への登り

▲東雨乞岳を越え雨乞本峰へ

▲雨乞岳1238m…ロングコースに果敢に挑戦
  頂きました主役の皆さま、誠に有難うございます

▲此処からが本番、笹に埋もれながら、清水の頭
  を経て綿向山へ縦走

▲正面の美しい山が「清水の頭」、右奥が目指す「綿向山」

▲▼清水の頭手前は素晴らしい尾根歩き、個人的に一番大好きな場所です

▲清水の頭より雨乞岳

▲清水の頭を緩く下ると石楠花地帯に突入

▲開花を予想してなかっただけに、石楠花のトンネルには皆さん大喜び

▲道脇にはイワカガミの群生

▲大峠到着、小雨が降ってきて雨具着用

▲イハイガ岳への登りでも…頭上は「ミツバツツジ」&「石楠花」

▲イハイガ岳964m

▲後は「綿向山」への登りを残すのみ…濃霧地帯突入

▲濃霧も束の間、太陽まで出てきました

▲綿向山まであとわずか

▲頂上が見えてきました

▲縦走大変お疲れさまでした、「綿向山」1110m…おめでとうございます

▲歩きやすい表参道を
  下ります

▲一晩過ごしたくなる様な
  綺麗な避難小屋

▲登山口到着

「雨乞岳」から「綿向山」への鈴鹿のロングコース&大満足コース、皆さま大変大変お疲れさまでした。

普通なら「雨乞岳だけ」「綿向山だけ」と其々単独でも充分な一日コースとして楽しめる山です。

ただ普段の山歩き…「高みを目指し頂上へ、そして下山」の一般的な登山と違い二つor三つの峰を

結ぶ山歩きって面白いでしょ〜。個人で行かれると、中々行程の問題&車回収の問題など難問は

一杯! そんな時はCLUB岳にお任せください。何とかします! きっと思い出深い山旅になる事と

思います。 本日ご参加頂きました皆さま、大変お疲れさまでした&誠に有難うございました。